2024年8月30日、ヒルナンデス、マチャミと王林さんの北陸2人旅。福井県の人気観光地と家族愛で代々伝わる人気グルメで紹介されたものを全て分かりやすくまとめました。
ものすごく高い展望台にリフトで1人乗りリフトで登ります。三方五湖の展望台ですね。3月、北陸新幹線金沢~敦賀間が開業しました。東京駅から1本で敦賀まで行けるようになりました。福井県です。9月1日から4日まで敦賀祭りが開催されます。大迫力の豪華絢爛な山車が練り歩きます。市民参加のカーニバルもあります。8日間で16万人以上が来場します。9月15日の高さ20m、重さ1トンという巨大松明が夜空を灯す若狭大井のスーパー大火勢。迫力満点の火祭りです。
レインボーライン山頂公園 三方五湖
今回は家族で営む家族愛のグルメ旅です。まずは美浜町と若狭町の間、レインボーライン山頂公園です。リフトに乗って2分で山頂に着きます。入園料はリフト・ケーブルカー代含む、大人(中学生以上)1000円、小学生は500円です。福井県の観光スポットです。もう空に浮いてるような気分ですね。これは絶景オブ絶景です。
三方五湖
360度、海と湖が広がります。5色の湖と言われる三方五湖です。三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖。これらの湖や海、山々を標高400mから見下ろすことができます。天空の足湯、美浜テラス、中央テラス、若狭テラスと3箇所から見下ろすことができます。緑の山々も美しいですし、若狭湾まで見ることができます。
美浜テラス
美浜テラスには豪華なリゾートのような席もありますね。ごっこテラスは本当に贅沢感たっぷり。ふわふわの屋外ソファーがあります。カップル、ファミリーで行きたいですね。とにかくのんびりと見下ろすことができます。時間をたっぷりとって行ってくださいね。湖の色も綺麗なんですよね。写真の撮影もしやすいです。足を長めに前に伸ばすと足が長く見えますからね。とにかく後ろの景色が絶景過ぎて合成写真のようです。
山頂カフェ七色
山頂カフェ七色ではサーモンフライサンド、ソースカツサンドがいただけます。福井サーモンや名物のソースカツを使ったサンドイッチ650円です。この絶景を見ながら食事ができます。
羽二重サンデーは650円こんなに大きな羽二重餅が入っています。アイスなのか羽二重餅か区別がつかないですが、もちもちです。きなこもかかっていていろんな味が楽しめますね。
フルーツサンデーのフルーツは季節によって変わります。8月現在ではいちごやマンゴーが乗ってました。
茂右衛門の天然うなぎは9、10、11月が食べ頃
この三方五湖は様々な魚介類が取れる食材の宝庫です。名物なのが天然うなぎです。良質な餌を食べているので油の乗りが良くて栄養満点だと言われています。山頂公園から車で10分のうなぎ屋、茂右衛門というお店では三方五湖天然うなぎが1万円からです。4月から11月末限定です。気温が下がって脂を蓄えてくる季節に入る9、10、11月が食べ頃です。
ドライブイン吉田のイカ丼
家族で代々受け継いでいる名物丼が有名なのはドライブイン吉田です。道路沿いの結構おしゃれなお店ですね。「名物イカ丼」と書いてあります。看板が大きいですね。「県民ショー極み」でも紹介されたという名物メニューです。お昼時は大人気です。席の予約はできません。営業日はインスタで告知してますので不定休です。チェックしてくださいね。結構お店大きいですが、お昼は満席になることもあります。
このイカ丼を食べるためにわざわざ遠方からも来ています。岐阜県や名古屋市からも来ています。食べ応えがあって最高だと口コミで人気です。
名物イカ丼のお店の三代目は吉田直樹さんです。お父さんが作ってイカが好きなので自分がついてるということです。お店は1972年創業なので52年です。祖父のおじいさん、真也さんが商売をやっててお店を始めて、2代目が好物のイカを使ったイカ丼を始めました。透明な新鮮なイカを切っていきます。このイカ丼、どんな味なんでしょうか。
名物イカ丼
イカ丼はお味噌汁、大きな梅干しとセットです。イカ丼1900円、生卵を落としてありますね。ご飯の上に甘海苔、物をとろろ、たっぷり大葉を乗せてその上に大量のイカ、そしてうずらの卵、秘伝の自家製だれ、そして海苔がかかります。もう美味しすぎて悶絶する味です。おじさんから受け継いだイカ丼です。もともとはイカそうめんのように長い感じでしたが、ぶつ切りに改良しました。こちらの方が食感が楽しめるということです。どんぶり一杯では足りないぐらいもりもりと食べてしまいます。
熊川宿
福井の家族愛グルメ、2つ目は熊川宿です。素敵な街道、古い街道沿いに古民家が並びます。敦賀駅から車で50分です。1kmの街道沿いに昔ながらの街並みが残ります。水車も回ってますね。昔ながらの用水路溢れる宿場町です。若狭街道は、昔から海産物などを運んでいて、鯖街道と呼ばれました。京都と繋がってます。重要伝統的建造物保存地区にも選ばれています。
まるで映画のセットのようですね。熊川城というところもあったんですね。熊川宿では60店舗が軒を連ねています。
SOL’sコーヒーラボラトリー
中にはおしゃれなカフェもあります。SOL’sコーヒーラボラトリーではイケメンの店員さんが爽やかに出迎えてくれます。中もおしゃれですね。梁がむき出しの建物ですね。浅草の蔵前でしばらくやってたんですが、東京から移住してやってきました。蔵前の自家焙煎珈琲店が経営しています。「観光客と地元の方が繋がれる場所を作りたい」という思いで2019年に出店しました。店主の池松さんです。
塩バターパンなどパンも焼いています。名水百選の瓜破の水コーヒー500円もあります。自家製パンのサンドイッチは600円~です。地元の方も多くて旅行の方も多いです。東京の常連さんもわざわざ来てます。
葛と鯖寿司の店 まる志ん
熊川宿、葛と鯖寿司の店まる志んというお店です。お店は築190年以上の古民家です。実際に2代目店主の岡本ひろかずさんはここの家で生まれて育っています。59歳です。座敷、仏壇もあります。25年前に開店したお店は岡本さん一家のご自宅なんです。現在2代目の中心に奥さんやご主人の妹さん、そして息子さんの奥さんなどでやっています。お店に入っても家族がお迎えしてくれるようなアットホームな雰囲気があります。
鯖寿司御膳のおろし葛そば 葛を練り込んだそばやうどん
ここの名物メニューが鯖寿司御膳のおろし葛そばです。どんなメニューなのでしょうか。しめ鯖、焼き鯖が出ています。鯖寿司が有名です。
地元の市場で仕入れた新鮮な生サバです。お酢で締めた切り身を木枠型に入れて、その上から福井県産の米を入れて枠で形を整えます。サバは10月頃から脂を蓄えていきますので、秋口から冬にかけて食べ頃になっていきます。焼き鯖寿司の方もしっかり分厚いです。普通の近所の魚屋さんで売ってる鯖の2倍ぐらいありますかね。サバの脂と生姜が抜群です。
一切れずつ試せるのはいいですよね。
しめ鯖、どうでしょうか。旨味が凝縮されています。噛むと旨味が出てきます。
セットのそばはどうでしょうか。これが珍しいそばです。この地域では葛の加工をしていた歴史があったので、そばやうどんにも葛を練り込んでいます。アレンジして作っています。食感にこだわって葛粉配合して作った特注の麺です。そこにたっぷりの大根おろしとネギや鰹節、そして地元の福井県の名産の梅干しを添えて自家製のだし汁をかけて出来上がりです。
すごくつるつるしてて喉越しがいい感じは葛が入ってるからでしょうね。
生葛餅は注文を受けてから作る
こだわりの品はもう一つ、生葛餅700円です。注文を受けてから作ります。なるべく早く食べてほしいということです。葛粉に砂糖を少し加えて甘みを足した葛粉に、適量な水を加えて2~3分加熱すれば粘りが出て透明に変化します。
形を整えながら型に入れて冷たい水の中で冷まします。黒蜜ときな粉をまぶして完成です。このプルプルトロントロン感は他ではありません。持てないぐらいです。中はあったかいです。出来立てだからです。とろけ方は最上級です。
先代から受け継いだ鯖寿司と葛餅。この味を引き継ぐために頑張ってるのがひろかずさんの長男の奥さんの玲子さんです。36歳です。「こんだけ賑わってるので自分も頑張っていきたい」ということです。「ただ、サバをさばく細やかさがないので修行をしないといけない」ということです。2代目によると、「3代目になるかはまだわからない」ということです。明るくて元気な方だったので良かったですよね。家族を盛り上げてくれます。
古民家ホテル八百熊川
古民家ホテル八百熊川は素泊まり1万3200円。5名利用時です。こちらも薪ストーブ、暖炉があって素敵ですね。モダンです。
複合アウトドア施設の山座熊川(SANZA KUMAGAWA)
複合アウトドア施設の山座熊川もあります。2024年3月にオープンしたばかり。一棟貸しの山荘素泊まりは5名利用時を1万3600円から。キャンプサイト素泊まりは3440円からです。1人当たりです。
この他にも里山トレイルツアー、大人1名1万円。明神湖で冒険カヤックツアー、大人1名7000円とアクティビティも充実しています。
地元食材でのバーベキューもできます。山暮らしを体験してはいかがでしょうか。
道の駅若狭熊川宿
熊川宿で立ち寄りたい人気スポットも紹介します。それが道の駅若狭熊川宿です。ここならではのものがありそうです。和風の建物です。熊川宿の入り口にあり、敦賀駅から車で45分、道の駅若狭熊川宿です。
若狭牛ステーキ寿司8切れ1840円の他、地元の特産品、熊川葛を使った地元の特産品など800種類以上あります。もちろん焼き鯖寿司もありますね。
若狭牛ステーキ寿司
このエリアでは他にも注目グルメがあります。越前三国港屋さんでは若狭牛ステーキ寿司8切れ入り1840円です。道の駅若狭熊川宿での販売価格です。これは見た目のインパクトがすごいですね。福井県のブランド牛です。ステーキ風のちょっと甘いタレで押し寿司風にしています。お肉が柔らかくてタレがご飯にちょっとしみてるのが美味しいんですよね。
福井サーモンクリームチーズディップ
福井サーモンクリームチーズディップ648円はブランドです。ブランドサーモンです。
とても食べにくい特別な生羽二重餅
羽二重餅も有名ですよね。「とても食べにくい特別な生羽二重餅です」とばっちり書いてあります。箱に流し込んでいます。前田製菓さんの生羽二重餅です。今までいない、とろとろもちもちの食感です。すくいにくいですね。粘りはありますが切れたりしないぐらいです。ほんのり甘みがあって美味しいです。何とも表現しにくいですね。とろみのあるもんじゃ焼きのような感じでしょうか。優しい味です。
羽二重トースト
羽二重トースト3枚、488円ですね。ちょっと食べてみたいです。ほんのり甘みがあってもっちりと伸びます。
サバネーズ
鯖のほぐし身とマヨネーズが一緒になっています。サバネーズです。オリジナル味が870円。焼き鯖のほぐし身に刻み生姜、マヨネーズが入っています。これは絶対おいしいご飯のお供。ちょっとしたものの上に乗っけるだけで、おつまみの一品になりそうですね。ご飯に乗っけても鯖の味がたっぷり入ってるので美味しいです。
さばだし最中アイス
サバの粉末入りのスイーツがあります。さばだし最中アイス320円。当駅限定です。「康太郎のアイス屋さん。甘さ控えめ」と書いてありますね。「鯖街道なので何か特産品作れないか」ということで開発しました。鯖の粉末を練り込んでいます。室次醤油さんが開発しています。最後にサバの香りがやってきます。ふわっと抜けていきます。臭みなどは全然ありません。和の旨味が最後に残ります。
敦賀駅周辺の観光地
日本三大木造大鳥居があるのは気比神社の大鳥居。木造の大鳥居です。厳島神社、春日大社と並んで日本三大木造りの鳥居の一つです。日本三大松原1万7000本の赤松などが並ぶ気比の松原などのある景勝地です。9月には敦賀祭りが開催されます。
駄菓子屋ノンノン
敦賀駅近く和モダンの雰囲気になってますね。神楽町1丁目商店街です。ノンノンという駄菓子屋さんで80歳までやっていたのが今井さんです。駄菓子屋夢ハウスノンノンです。去年お店を引き継ぐ方が現れてくれました。駄菓子屋ノンノンです。子供たちがたくさん集まってますね。これは楽しい雰囲気の駄菓子屋さんです。お子さんたちが自分で何個までという風に決めて購入します。敦賀生まれの大石さんが「子供たちの笑顔を残したい」という理由で店を引き継ぎました。わくわくしますよね。 2歳のお子さんにとっては、いろんなものに興味を持ったり言葉を覚えられる場所ですよね。
天清酒万寿店の和菓子
こんなアットホームな商店街で7代続く歴史ある名店の最新スイーツです。新しいおしゃれなお店から歴史あるお店もあります。創業天保と書いてあります。旗には「皮ようかん」と書いてあります。天清饅頭店の和菓子です。190年以上の歴史があります。現在の西島さんご夫婦で7代目です。
皮饅頭
皮饅頭1個380円。すごく大きくて紅白であります。いったい、どんなものでしょうか。蒸し羊羹だそうです。1個380円。竹の皮で包まれてますね。自家製のこしあんの生地を、天然の竹皮に包んで蒸し上げています。竹の香りと独特のもちもちの食感で100年以上前からのお店の名物です。
6代目の店主はおじさんの西島さん86歳。7代目店主のあつしさんが店を引き継ごうと思ったきっかけは「酒まんじゅうがなくなるのも寂しい、この味をなくしちゃいけない」と思ったことだったようです。6代目から作り方を1から学びました。
引き継ぐだけでなく、幅広い方に楽しんでもらうために新たなチャレンジも行っています。皮羊羹ピスタチオ、皮ようかんラムレーズンなども作りました。
昔は少し大きめサイズの一人前だけでしたが、食べやすい食べきりサイズも作りました。昔ながらのお菓子を若い世代にも楽しんでもらえるようにしました。
酒饅頭ミニ
酒饅頭も小さめの酒饅頭ミニが1個230円。味もシナモン、黒ごま、ピーナッツなど。生地に砕いたピスタチオをくるみました。
白い羊羹
夏生は歯ごたえがたまらない白い羊羹です。400円です。もちもちした蒸し羊羹のいいところを生かしています。お茶じゃなくてもコーヒーや紅茶にもありますしお酒のあてにもおすすめだということです。キリッとした白ワインと相性がいいということです。
敦賀昆布おぼろ屋でおぼろ昆布削り体験
次が敦賀昆布おぼろ屋さんです。目の前でおぼろ昆布を作っています。大きな昆布を本当に手で削ってるんですよね。北海道から届いた昆布をお酢につけて手削りで作っているおぼろ昆布です。おぼろげという言葉からおぼろ昆布という名前になりました。諸説あります。乾燥昆布を酢につけて柔らかくしたものを手作業で1枚1枚薄く削ります。今でも国内のおぼろ昆布の大半は福井県敦賀市で生産しています。おむすびに包んだりうどんに入れたりお吸い物に入ったりしてます。
おぼろ昆布削り体験
2750円で体験ができます。着替えもさせてもらえるかもしれません。片足で昆布を抑えてずれないように固定します。専用の包丁を昆布に対して約87度の角度で押し当てます。職人さんによって角度は違います。下から上に向かって削っていきます。結構音が違いますね。何回もやってみますがやっぱりプロフェッショナルがやったものと違ってボロボロになってしまいます。手の力も必要ですし踏ん張る方の足の力も結構いりますね。
自分で削った昆布を試食してみましょう。味は昆布ですので美味しいですよ。噛むほど昆布の旨味と酢の風味が口の中に広がってきます。
2goクレープス 三姉妹の懐かしい四角いクレープ
三姉妹が営むクレープ店2goクレープスです。
いろんな味のクレープがあります。可愛いお店ですね。メロン、シャインマスカット、桃、フルーツ、生クリームなど420円からであります。3人で試行錯誤しながら様々なメニューを開発。毎日6種類のクレープを発売しています。
お母さんがお菓子作りが好きで、いろんなお菓子を作って学校の帰りを待っていてくれました。その中で一番好きなのはクレープでした。そのお母さんの作ってくれたクレープを元に3人でお店をやろうと考えました。2019年に3人で開業しました。
お父さんが大工さんなのでお店を作ってくれました。お店自体も自分たちで作りました。お父さんとお母さん、今71歳ですね。そういう風に言われたら嬉しいですよね。お父さんは甘いものは全然食べないそうです。でも娘さんが作ったものは美味しくいただいたそうですよ。
一番お母さんの味に近いのはフルーツ生クリームとチョコバナナ。定番です。当時はカスタードとバナナしか入っていませんでした。生クリームはさらにクリーミーになるように工夫し、舌触りのいいカスタード。そして生地も、もちもち食感になるようにしています。市場で仕入れた旬の果物も使用し、お母さんが食べやすいようにしていた四角いクレープを再現しています。
クレープの端は音がするくらいパリッとしてますね。クリームたっぷり。生クリームは濃厚です。
チョコバナナ
チョコバナナのカスタードも濃厚です。カスタードの作り方は小学校の頃に3人とも教えられたそうです。チョコは板チョコが入っています。これも珍しいですね。チョコバナナ400円。試作でかなり色々工夫しました。
接客は長女のともよさんが一番上手で顔を覚えるのも早くてお話も上手だということです。3人の個性が光りますね。
福井県といえばあわら温泉屋台村湯けむり横丁なんかもできています。














